トップメニューよりCloud9
と入力して選択します。
Create environment
を選択
{お名前}-yyyymmdd
の様に入力。最後に右下のNext step
を選択。
EC2
、t2.micro
、Ubuntu Server 18.04 LTS
にチェックを付けて下にスクロールします
Network Settingsでは、デフォルトVPCを選びます。デフォルトVPCが無い場合は、パブリックサブネットを持つVPCを選択したうえで、パブリックサブネットを選びます。最後にNext step
を選択。
入力情報のプレビュー画面では、右下のCreate environmentを選択し、Cloud9を起動します。起動まで数分かかります。
Cloud9の環境が起動すると以下のような画面が表示されます。
数分待ってもこの画面が表示されない場合は、ChromeやFirefox以外のブラウザを利用しているか、選択したVPCのサブネットがパブリックではない(インターネットに繋がらない)事が考えられます。再度Cloud9環境を作り直してください。
以上でこの手順は終わりです。Welcome
のタブを閉じましょう。
AWS Cloud9はコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境 (IDE)です。もっと詳しく知りたい場合は、こちらを参照してください。
この手順での作業は以上となります。