3.1 デバイスの作成

AWS IoT Greengrassにデバイスを追加する

AWS IoT Coreのマネージメントコンソールを開き、Greengrassグループの詳細を開きます。詳細画面で、デバイスを選択するとデバイスの一覧画面が表示されます。その中のデバイス追加を選択します。

Device

新しいデバイスの作成を選択します。

Device

名前にSensorと入力して、次へを選択します。

複数人で同じAWSアカウントを利用している場合は、Sensor-自分の名前の様にユニークな値をデバイス名で指定してください、以降の手順では、Sensorというデバイス名が手順で出てくる場合は、指定した名前に置き換えながら進めてください。

Device

デフォルトを使用を選択します。

Device

これらのリソースはtar.gzとしてダウンロードしてくださいを選択し、作成された証明書をダウンロードします。ダウンロードしたら、完了を選択します。

Device

次に、デバイスから特定のトピックに対して送られたデータをGreengrass経由でAWS IoT Coreへ送信するための、サブスクリプションの設定を行います。

サブスクリプションは、Greengrass CoreのMQTTブローカーが、どの様にメッセージをルーティングするかを指定する仕組みです。「データの送信元」、「データの送信先」、「対象となるデータ」を指定することで、デバイス間でメッセージングや、デバイスとクラウドとのメッセージングを可能にします。

AWS IoT Greengrassグループの左側のメニューから、サブスクリプションを選択し、サブスクリプションの追加を選択します。

Device

ソースの選択を選択すると展開されるので、デバイス > Sensorと選択します。

Device

ターゲットの選択を選択すると展開されるので、サービス > IoT Cloudと選択します。

Device

両方とも指定したら、次へを選択します。

Device

どのトピックに送られたメッセージを対象にするかをここで指定します。トピックのフィルターにdata/#と入力して、次へを選択します。

MQTTではトピックに対してメッセージを送ることをパブリッシュと言い、メッセージを受け取りたい時は、トピックに対してサブスクライブをします。サブスクリプションではトピックにワイルドカード(#,+)が利用できます。今回は、data/#と指定したので、data/で始まるトピックはすべてAWS IoT Coreへ送信されます。

Device

レビュー画面ではそのまま完了を選択します。

Device

これで、Sensorデバイスからdata/#というトピックに対してメッセージが送られると、AWS IoT Coreにルーティングする設定が出来ました。

サブスクリプションの設定は編集することができません。 そのため、サブスクリプションの設定を間違ってしまった場合は、間違った設定を一度削除し、同じ手順で再度サブスクリプションを作成してください。

最後に、右上のアクション > デプロイでこの設定をGreengrassにデプロイします。

初めてデプロイする時にダイアログが表示されますが、Greengrass Coreデバイスの検出方法をどの様に行うかの確認ですので、Automatic detectionのボタンを選択します。

Device

この手順での作業は以上となります。