ハンズオン以外でも利用しているアカウントの場合、間違えて削除すると影響が出るリソースもあります。作業する際には十分に確認してから削除を行う様にしてください
Clour9のコンソールから、作成したEnvironmentの詳細を開きDelete
を選択し、確認欄にDelete
と入力して削除します。
AWS IoT Coreのコンソールを開きます
ACT
> 作成したルールを開き、右上のアクション
> 削除
で削除しますGreengrass
> グループ
と開き、右上のアクション
> デプロイのリセット
> リセットを強制しますか
にチェックを付け、デプロイのリセット
でデプロイした内容を初期化しますアクション
> 削除
でGreengrassグループを削除します管理
> モノ
と開き、Sensor, Alert、Greengrass Coreのデバイスに対して、以下を行いますセキュリティー
> 証明書を開きますポリシー
> ポリシーを開きますアクション
> 削除
で削除しますセキュリティー
> 証明書を開きますアクション
> 削除
で削除しますアクション
> 削除
で削除します設定
> Greengrass サービスロール
> ロールのデタッチ
Lambdaのコンソールを開き、今回作成したLambda関数のチェックを付け、右上のアクション
> 削除
で削除します
Kinesisのコンソールを開き、左側のメニューから、配信ストリーム
> 作成したストリームの左側にチェック > 右上のDelete
> Delete delivery stream
で削除します
空にする
> バケット名を入力して > 空にする
で空にします。削除
> バケット名を入力して > 削除
で削除します。IAMのコンソールを開きます
aws-iot-role-firehosePut_なにかユニークなID
を選択して、Policyの詳細を開き、右上のポリシー削除
で削除ロールの削除
> はい、ロールの削除
で削除AWSLambdaBasicExecutionRole-なにかユニークなID
を選択して、Policyの詳細を開き、右上のポリシー削除
で削除ロールの削除
> はい、ロールの削除
で削除ロールの削除
> はい、ロールの削除
で削除ロールの削除
> はい、ロールの削除
で削除Cloudwatchのコンソールを開きます。
ログ
> ロググループ
> /aws/kinesisfirehose/自分の作成したストリーム名
のチェックを付け、右上のアクション
> ロググループの削除
> はい、削除します
で削除以上で、今回作成したリソースの削除は終了です。